こめじるし

身土不二

2015/01/31

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自論。

一緒に餅をつくことは家族の証なのである。

実家では、1年に1度家族全員で餅をつく。

結婚してからも、家族で餅をつくことができる環境にいる。

こちらでは「寒餅」とか「寒水」などと言い

正月から2月3日までにつく餅は大変に良いそうで

節分までは幾度となく餅をつくのだ。

 

実家のように外で火を炊き、米を蒸すようなことはしないが

それでも、あれやこれやと話しながら

餅を祖母がちぎっては、揉む作業は

楽しくてうれしくて、なつかしい。

 

この土地の、この家族の伝統を継承しよう

などと鼻息荒く挑んでいるつもりはないのだけれど

昔から大切にしてきた家族の習慣が

新たな土地でも同じということが何ともうれしい。

 

あんこ餅に使うあんこは、祖母が育てた小豆で作る完全手作り。

この土地で育ったものを、季節とともに、この土地のならわしに従っていただく。

「身土不二」。お店でも私たちが伝えたい、大切にしたいこと。

 

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